イベントレポート

【コープ・スコープ はかるたいせつラジオ】アコースティックデュオ・にこいちに「さんぶんのに」の制作についてお聞きしました。

2021.03.16
カラダをはかる

今回は、にこいちのお二人に、ポストコロナメッセージソング「さんぶんのに」に込めた想いを語っていただきました。

にこいちは、2007年に兵庫県で結成された、松田央さん(ギター・ボーカル)、井指冬輝さん(ボーカル)お二人のアコースティックデュオ。これまでも、コープこうべのキャラクター「コーピー」の楽曲を制作いただいています。

「さんぶんのに」は、コロナ禍の状況の中、"割り切れない"想いをフレーズにしました。たとえば、「三つ届くなら、二つは君に持ってほしい」では、ひとつ残った楽しみを誰に渡すかという想いが込めてられており、コロナ禍でも心に余裕ができるように、また、コロナ禍だからこそ、みんなが寄り添えるようにとの想いを込めた、とのエピソードをお伺いしています。

ラジオ放送の模様は、商品検査センターのHP または コープ・スコープ「はかるたいせつ」ラジオ 動画チャンネル をご覧ください。